産科婦人科助産科小児科予防接種

産科

診療時間(▲は11:00までの受付)

産科 日祝
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予約の際に医師の指定はできません。ご希望の方は受付時窓口でご相談ください。
正常妊娠出産/ハイリスク妊娠出産相談/胎児診療相談/周産期感染症相談/服薬相談

妊婦健診

    • 妊娠初期に分娩予定日を決定後、妊娠24週までは4週間毎、妊娠35週までは2週間毎、妊娠35週以降は分娩まで1週間毎、妊婦健診を実施します。
    • ガイドラインに従って、妊婦健診で実施する各種検査を設定しています。また、超音波検査士による胎児超音波スクリーニング検査も実施しています。
      妊娠初期:
      子宮がん検診、血液型、不規則抗体、血糖、貧血、各種感染症など
      妊娠中期:
      貧血、50gグルコースチャレンジテスト(妊娠糖尿病検査)、HTLV−1、クラミジア抗原など
      妊娠後期:
      貧血、不規則抗体、膣細菌培養など

胎児超音波スクリーニング検査

対象:妊娠18週~21週頃と妊娠28週~31週頃
※当院受診中の妊婦もしくは里帰り予定の妊婦
妊婦健診での超音波検査に比べ時間をかけて、赤ちゃんに大きな形態異常がないかを検査します。18週~21週頃と28週~31週頃の2回実施いたします。ただし、この検査で赤ちゃんのすべての病気がわかるわけではありません。また、赤ちゃんの位置や向きによって、すべての観察ができないことがあります。検査は産婦人科専門の超音波検査士が担当し、結果は医師よりご説明いたします。

出生前検査

妊娠初期超音波検査

専門の資格(FMF(Fetal Medicine Faundation))を持った医師と検査士が担当し、生存が難しい重度の病気がないかをチェックする形態診断と、染色体異常のソフトマーカーであるNT(首の後ろのむくみの厚さ)などをチェックします。
NTを計測することで、染色体異常などの可能性を推定(非確定検査)します。なお、胎児の位置・向きにより検査に時間を要することがありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
他院受診中の方は電話にてお問い合わせください。
対象:妊娠11週~妊娠13週(推奨週数:13週)
日時:木曜日午後(完全院内予約制)

中田雅彦 医師
東邦大学医療センター大森病院 教授
医学博士
日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医
日本周産期・新生児医学会認定周産期専門医・指導医(母体・胎児)
日本超音波医学会認定超音波専門医・指導医
臨床遺伝専門医制度認定専門医
Fetal Medicine Foundation(英国)認定 NT certificate保持

トリプルマーカー検査

出生前の検査の一つで、妊娠中期まで進んだお母さんの血液中の3つの成分(α―フェトプロテイン(AFP)・ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)・非抱合性エストリオール(uE3))の濃度を測定し、お母さんの年齢を用いておなかの中の赤ちゃんの状態を推定する検査です。

羊水染色体検査(羊水検査)

羊水(お腹の中の赤ちゃんを保護している液)に含まれている赤ちゃんの細胞の染色体を調べる検査で、赤ちゃんの染色体異常がわかります。ただし、障害の原因となる染色体異常のすべてがわかるわけではありません。
超音波で赤ちゃんの位置を確認し、お母さんのお腹から子宮に向かって細長い針を刺して20ml程羊水をとります。羊水に含まれている赤ちゃんの細胞を培養して染色体を調べます。原則1泊の入院が必要な検査になります。
対象:妊娠 15 週~妊娠 17 週頃(推奨週数:16 週)

4D超音波記念撮影外来

おなかの中の赤ちゃんの様子を立体動画(4D)で見ることができます。
※この外来は診断を目的とはしておりませんので胎児の異常を見つけることはできません。
対象:妊娠18週~妊娠28週(推奨週数:妊娠25週~妊娠27週)
※当院受診中の妊婦もしくは里帰り予定の妊婦
※開催日は『お知らせ』をご覧ください

自己血

自己血輸血は、同種血輸血(血液センターから供給される献血者由来の血液)の副作用を回避できる最も安全な輸血療法です。待機的手術同様、出血リスクの高い妊婦さんにも適応が求められています。
ご希望の方は医師へご相談ください。

栄養相談

体重管理や栄養面など、お食事について不安なことはありませんか?
管理栄養士がお食事について簡単な聞き取りをし、その方にあった栄養管理をサポートさせて頂きます。
どなたでも、ご希望の方はご予約可能です。また、婦人科・産科の診察経過により、医師の指示のもと受けていただくこともあります。
お気軽にスタッフまでお声かけください。
対象:すべての方
完全予約制 1人約30分(有料)

これからお母さんになる方へ

安全に元気な赤ちゃんを出産するためには、妊娠中のお食事はもちろんのこと、妊娠前からの身体づくりがとても大切です。
現代の若い女性は、スリム志向で活動量が少ない方が多いと言われています。本来人間は、しっかり活動し3食バランスよく食べることで、体調を整えることができます。しかし、現代人は食の多様化もあり、甘い物や脂っっこい物に偏った高カロリーで栄養の少ない食事が中心となっている為、食事の量を減らしてカロリー調節をしてしまっています。つまり、食べる量を減らせばカロリーは抑えられますが、その分栄養も摂れていないということになります。このような低いところでバランスを摂ってしまうと、身体は冷え・イライラ・便秘・貧血・メンタル不安定などの様々な不調に陥りやすくなります。
このままの状態で妊娠してしまうと、妊娠中の体重管理も非常に難しく、お母さんやおなかの赤ちゃんへの様々なリスクも心配され、産後の母体の回復が遅れたり、赤ちゃんの将来の成長(生活習慣病のリスク)にも影響を及ぼすと言われています。このように、一家の「食」を担うお母さんの健康は、産まれてくる赤ちゃんの一生を通じた健やかな成長へ、そしてお母さんの正しい食習慣は家族みんなの健康にも繋がっていきます。
なるべく早い時期から、自分の食生活を見直して健康な身体づくりを心がけていきましょう。

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