当院の食事

現代版「まごはやさしい」お食事

「ま」豆「ご」胡麻「は」わかめ「や」野菜「さ」魚「し」椎茸(きのこ類)「い」芋
これは、バランスの良い食材の覚え方で、長寿国である日本人が昔から食べられている食材です。また、「一汁三菜」という言葉があるように、主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質)、副菜(野菜)を軸とした日本の伝統的な食事の形があります。当院では、それらを取り入れながら、現代のバラエティーある料理方法で養生できるお食事を提供しています。退院後も料理の組み合わせがイメージできるような食事を提供できるよう心がけています。栄養面を考慮した手作りの味をお楽しみください。

素材の味を活かしたやさしい味付け

現代の味付けは濃くなりがちです。しかし、生まれた赤ちゃんにとっては味覚形成の大切な時期でもあります。
一度濃い味を味わってしまうとそれよりも濃い味を好むと言われており、お母さんの味覚が赤ちゃんの味覚を決めると言っても過言ではありません。そんなお母さんの味覚を大切にするために、素材の味を活かしたやさしい味付けを心がけています。

お母さんになる方へ

安全に元気な赤ちゃんを出産するためには、妊娠中のお食事はもちろんのこと、妊娠前からの身体づくりがとても大切です。
現代の若い女性は、スリム志向で活動量が少ない方が多いと言われています。本来人間は、しっかり活動し3食バランスよく食べることで、体調を整えることができます。しかし、現代人は食の多様化もあり、甘い物や脂っこい物に偏った高カロリーで栄養の少ない食事が中心となっている為、食事の量を減らしてカロリー調節をしてしまっています。つまり、食べる量を減らせばカロリーは抑えられますが、その分栄養も摂れていないということになります。このような低いところでバランスを摂ってしまうと、身体は冷え・イライラ・便秘・貧血・メンタル不安定などの様々な不調に陥りやすくなります。
このままの状態で妊娠してしまうと、妊娠中の体重管理も非常に難しく、お母さんやおなかの赤ちゃんへの様々なリスクも心配され、産後の母体の回復が遅れたり、赤ちゃんの将来の成長(生活習慣病のリスク)にも影響を及ぼすと言われています。このように、一家の「食」を担うお母さんの健康は、産まれてくる赤ちゃんの一生を通じた健やかな成長へ、そしてお母さんの正しい食習慣は家族みんなの健康にも繋がっていきます。
なるべく早い時期から、自分の食生活を見直して健康な身体づくりを心がけていきましょう。

ある日の食事

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