出生前診断
「母体血清マーカー検査」について

母体血清マーカー検査とはどんな検査ですか?

妊娠15~17週に、妊婦さんから血液を採取して、血液中にα-フェトプロテイン、hCG(free-β hCG)、エストリオール(uE3)の物質がどのようなバランスで含まれているかを調べる検査です。年齢、体重、妊娠週数等も加味します。採血から検査結果を受け取るまでの日数は10日~2週間程度です。

対象となる病気

ダウン症 (21トリソミー)、開放性神経管奇形について、病気がある可能性の高さを調べます。病気の重さや症状の出方はわかりません。

判定の出方と、確からしさ

結果は1/256、1/8のように分数で示されます。1/256とされた人が256人いたらそのうちのひとりにその病気があり、255人にはありません。最高に大きな値は1/2で、1はありません。ゼロという結果が出ることもありません。
示された数値が大きいと自分が感じた場合は、羊水検査など診断が確定できる検査、もしくは他のもっと精度の高い非確定的検査を受けるかどうかを考えます。

検査について

実施可能時期

妊娠15週~妊娠17週(推奨週数:16週)

対象疾患

ダウン症 (21トリソミー)、開放性神経管奇形

メリット

偽陽性が多い
流産リスクがない

検査方法

採血のみ

検査対象

ホルモン値

結果

確率(1/ ○○○)

料金

¥14,000

注意事項

ご予約方法

対象者

妊娠15週~妊娠17週(推奨週数:16週)

予約方法

事前検査予約は不要
健診・診察時に申し出

検査日

月~土

当院で行っている出生前診断
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